鹿嶋市議会 2022-12-01 12月01日-議案上程、説明-01号
3年ぶりとなる今回は、『地域の課題に寄り添う公民館(コミュニティプランを推進する「学びと実践活動」について考える)』をテーマに実施をいたします。多くの市民、関係団体の皆様との意見交換や情報を共有することで、豊かで住みやすいまちづくりが推進され、それぞれの地域づくりにつながっていくことを期待しております。 先月18日、本市は、スポーツ庁より「スポーツ・健康まちづくり優良自治体」として表彰されました。
3年ぶりとなる今回は、『地域の課題に寄り添う公民館(コミュニティプランを推進する「学びと実践活動」について考える)』をテーマに実施をいたします。多くの市民、関係団体の皆様との意見交換や情報を共有することで、豊かで住みやすいまちづくりが推進され、それぞれの地域づくりにつながっていくことを期待しております。 先月18日、本市は、スポーツ庁より「スポーツ・健康まちづくり優良自治体」として表彰されました。
地区まちづくり委員会の規約を見てみますと、事務所を公民館、まちづくりセンターに置き、公民館、まちづくり市民センター担当エリア、小学校区を地域コミュニティーの範囲として、地区住民の総意に基づき、連帯、協調して事業活動を展開し、社会教育のみならず福祉、健康、環境などの地域課題に対する学習と実践活動の活性化を図ることを目的にしてございます。
実践活動が大事だと思いますが、この意欲のある人口を増やすことが大事かなというふうに痛感をいたしました。ありがとうございました。 それでは、次に2点目に入らせていただきます。 小美玉市の目指す健康づくりについてお伺いいたします。 人生100年時代を迎え、健康な心と体を維持していくことは、生涯にわたって心豊かに幸福感を持って暮らすにも不可欠なことです。
また、まちづくり市民センターでは、同じく小学校区を単位として、地域課題の解決に取り組む学習と実践活動を推進する「コミュニティプラン」を今年度作成しているところです。
きれいなまちづくりに向けての取組についてでございますが、市では住みよい環境づくりの一環として、市民の環境美化意識の向上を図り、日常的な実践活動を行うため、毎年度6月、12月、3月の第1日曜日を環境美化の日と定め、市内一斉清掃を行っております。
住民基本条例を常に現実的な対応を図るために見直しを図り、すばらしい実践活動が定着しているように思います。 本村との大きな違いは、ニセコが違うのは、住民と行政が一体となって町をつくっていくという理念がしっかりしているわけですが、形だけつくればよいという考え方ではなく、制度の定着に真摯に取り組むべきと考えます。村長はどのようなことを捉えているのかお伺いいたします。
古河市では、プログラムの実践活動として、子供が遊びを通してスポーツの楽しさを実感することを目的としたはなももチャレンジクラブが、市のスポーツ少年団の主催により、昨年市内の5カ所で開催されまして、幼児から小学3年生までの78名が参加しております。 一方、学校教育では、新学習指導要領の中でも、低学年を中心に体づくりの運動、遊びの領域で体育の授業に取り入れられております。
また、平成29年度には国土交通省関東地方整備局霞ヶ浦河川事務所と連携した防災教育の実践活動をあずま東小学校において実施してまいりました。国土交通省と連携した教材開発を5年生の理科、流れる水の働きと、社会科、自然災害を防ぐの単元において取り組み、その教材を用いた授業を公開し、授業参観後は防災教育のあり方について国の関係機関や参加者とともに研究、協議も実施いたしております。
また、平成30年度に地域にかかわりを持つ人々が、地域づくりにかかわる機会を提供したり、地域課題の解結等に意欲を持つ地域外の人々との共同実践活動に取り組んだりする地方公共団体を支援するモデル事業として関係人口創出事業が創出されたことから、現在関係人口について私ども学ばせていただいておるところでございます。
それから、高齢者クラブについてなんですけれども、予算審議の中で申し上げましたけれども、県の老人クラブ補助に該当しない活動であっても、その生きがいづくりあるいはいろんな外へ出ての実践活動に伴う運動とかですね、結びつくわけなので、目的別の高齢者クラブの設置ですね、これは市は認めますよと、そういった形もいいんではないかなと思うんですね。
初めに、議案第52号について、市長公室所管では、主なものとして、拡充する国際化戦略事業における台湾交流事業の内容について、稲田駅・福原駅乗車券類簡易販売業務委託料の内容と目的について、デマンド交通システム運行管理委託料の内容について、地域実践活動支援委託料の内容などについて質疑がありました。
それから、商店主などで地域づくりを考える団体など、交流や実践活動を通した人づくりも活発に行われてございます。 ただいまご質問がございましたとおり、たくさんの人と出会って、それを実践する中で経験することは非常に大切だという認識で、私どもも考えてございます。
資料によれば、昭和46年、21支部の市民活動実践協議会全体への全助成金は42万円、それが、環境整備等の実践活動が開始された翌年には500万円、さらには、翌年600万円、国体年の昭和49年は605万円まで、10倍以上に膨らみました。実は、その助成金に誘われて、まだ現役のサラリーマンの私が大みか学区コミュニティの活動に興味を持って以来、コミュニティの担い手になっています。
実践活動をする人たちが不便にならないことが大事である」と話されております。 昨年2月に開催された民生委員児童委員協議会定例会の議事録を見ますと、意見として、「行政のやり方が性急すぎる」「十分に説明もなしに断行する」といった意見が出ています。
1行飛ばしまして、地域実践活動支援委託料64万8,000円は、若者の市内への引き込みなどを目的に、主に連携協定などを結んでおります大学のゼミ合宿等の誘致を行っております。その活動支援を図るための委託料となります。
行方市スポーツ推進計画の基本方針で示しているとおり、スポーツ指導者やスタッフを育成するとともに、上位大会へ出場する選手・団体を支援するなど、スポーツ実践活動を推進してまいります。 来年開催される「いきいき茨城ゆめ国体」及び「いきいき茨城ゆめ大会」まで400日を切りました。 本市を会場に、公開競技としてゲートボールが、デモンストレーション競技としてビーチハンドボールが開催されます。
自治体同士が環境政策に関する情報交換や相互交流、実践活動を進めながら問題解決の糸口など、知恵を出し合い、それぞれの地域にふさわしい対策の立案、実施を進めております。 ことし、全国大会である第26回環境自治体会議「なめがた会議」を本市で開催をする運びとなりました。
特に、日本のさくら名所100選に選ばれております、かみね公園につきましては、造園関係者の皆さんによる、かみね桜守を始め、多くの市民の参加の下、桜の樹勢回復のための実践活動が進められているほか、本年度から、かみね公園管理事務所にさくら保護育成員を配置しまして、テングス病対策を含めた、かみね公園内の桜の保護・育成活動に取り組んでいるところでございます。
続きまして、一つ飛ばしまして、地域実践活動支援委託料64万8,000円でございますが、本市への人の流れを創出することを目的といたしまして、連携協定を締結している大学の学生や教授、またそれらのゼミなどにおきまして、笠間市において合宿などを活動していく際の活動支援を委託するものでございます。
また、実践活動としまして、イチゴ団地が多いものですからいちご祭り、また、八郷地区でそばが有名なことから、そばまつり等を朝日里山学校で実施してございます。 以上でございます。